創価学会

創価のトンデモぶりを白日のもとに

Yasushi

 

今年もやりました。

札幌夏の陣「創価破折札幌駅街頭折伏」

 

今年も滋賀から當山くんを迎えて、真夏の札幌駅を行き交う札幌市民はもとより、

観光で訪れた多くの観光客に、創価のトンデモぶりを知らしめました。

 

當山くんが、この日の街頭折伏のために、新たな兵器を準備し、

街頭折伏の効果を高めていました。

 

その兵器とは、ワイヤレスマイク・ピンマイク・内蔵アンプ付き小型スピーカーです。

 

大型百貨店や大型書店に隣接する交差点において、

通りの反対側で信号待ちする札幌市民にも、声を届けることができました。

 

「調子にのるな。創価学会」との訴えに、

通りすがりの人からも

「そうだ。そうだ。」との声が。

 

いかに創価学会員が世の人たちに嫌われた存在であるかをあらためて認識しました。

 

みんな、表立って声には出さなくても、(出せなくても)

創価学会は嫌いなんだよ。

 

そんな活動の中、一人の青年がチラシを手に取り、話しかけてきました。

 

「自分は、浄土真宗の学校に通っているが、西方極楽浄土は信じていない。

でも、自分の尊敬する先生がいて、その人の言うことは、信じている。」

 

彼の話を聞きながら、

信仰に真剣に向き合う青年がいることをとてもうれしく思いました。

 

このように、街頭折伏は、創価学会員だけではなく、

信仰を持つ人、持たない人、いろいろな人に一度にアクセスでき、反応が得られるいい機会です。

 

2時間の真夏の街頭折伏もあっという間で終わりました。

 

その後は、街頭折伏に参加したメンバーと一年ぶりの再会をかね、活動者会を行い、交流を深めました。

 

この時の、模様は、YouTubeで順次公開予定です。

お楽しみに。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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