創価学会

札幌夏期遠征①

夢見ること2年。
 いつか札幌で街頭折伏をやりたいと願っておりました。
 ご住職と札幌駅周辺を見おろせる喫茶店で、この構想をお話してより、
2年の月日が経ちました。
 そして2年越しの夢の札幌駅街頭折伏が行われる事に。
 今年の夏も樋田さんはもとより、長野、滋賀よりメンバーが駆けつけて下さり札幌遠征がスタートしました。
 27日昼に札幌駅到着。
 同日 長野から昼に到着された副講頭様は、時間がもったいないと午後から札幌メンバーとチラシまき。
 私は札幌メンバー、樋田さんと合流し、夕の勤行、学習会。
 拠点会場に着くと、
 「諸天が喜んでいますよ。」と樋田さん。
 (後ほど この時の写真をアップします。)
DSC00596.jpg
 種々御振舞御書の御講義の後、質問会。
 大聖人様のお振る舞いを通して、今後の折伏、信心の在り方について学ばせていただきました。
 さて次の日はいよいよ札幌駅前街頭折伏の開始です。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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