2013.10.19 創価学会 樋田×青木 対談012 極秘 あなたの知らない創価ニセ本尊の実態 動画後半は非公開のメルマガ読者限定とします。 メルマガ登録読者の特典としますので、続きを 見たい人はメルマガに登録しておいてね。 ↓ ↓ ↓ メルマガ登録はこちらから 学会員のパラダイムシフトの実例だね。 具体的にすることはね。 「ニセ本尊かも。」 って考えてみる。 これだけ。 最初から 「創価学会は正しい。」 「池田先生は正しい。」って 考えにとらわれてちゃ いつまでたっても”パラダイムシフト”なんか おこせないんだよ。 脱会して、日蓮正宗に帰伏してきた人たちは みんなこの”パラダイムシフト”をおこせた人たちなんだよ。 樋田さんは この”パラダイムシフト”をおこせる人と おこせない人の違いは 「過去世の因縁」って 言ってるよね。 こう言われたらもう仕様がないかね。 もう 理屈じゃないもんね。 「過去世からの因縁」で 今世 学会のニセ本尊をニセモノって気付けない人は どうぞ ご自由にってことだね。 どんなに不幸な現証がおきても 気付かない学会員は気付かない。 あなたは いつまで そのニセ本尊拝んでるの。 学会員って ニセ本尊って言っても まともに反論できないもんね。 自分たちの学会作成ニセ本尊を正当化するために やれ「開眼」なんか無くてもくてもいいんだとか。 「授与書き」なんかいらないだとか。 御形木なんだから お前達と同じだろとか。 「そもそも日蓮正宗では法主は 開眼なんかしてこなかった」んだとか。 今頃 何言ってんだよ。って話ですよ。 日蓮正宗の末寺から御本尊様を下附されてたときは 開眼が無くてもいいんだとか、 授与書きはなくてもいいんだとか、 そもそも開眼なんかしていなかったんだとか、 そんなこと 何も言ってこなかったくせに。 日蓮正宗から破門され 自分たちで勝手に本尊作り始めた途端 難癖を言い出すんなんて都合良すぎんだよ。 そんなのぜーんぶ後付けなの。 カッコ悪くね。 まぁね。 そんなことでも 後から取って付けたように 言わなきゃ あなたの毎日拝んでる本尊 正しいって言えないんでしょ。 お可哀想に。 って言うか、 哀れって言うか。 好きなだけ そのニセ本尊拝んでれば。 後はどうなるか知らないけどね。 それも自業自得・自己責任ですよ。 ABOUT ME 青木やすしブロガー/ web販売TwitterFacebookYouTubeContact昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。 小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。 日蓮正宗法華講となる。 地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。 札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。 34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。