元創価学会信者の邪難④
創価脱会 Blog
札幌市僧侶放火事件
マスコミの取材で逮捕までの詳しい経緯がわかってきた。
次々に明るみに出る鳥本雄行の奇行。
まず、昨年から鳥本の居住する手稲山口団地では放火と見られる不審火が連続して起こっていた。
その取材に対して、何と鳥本自身が、取材に応ずる様が上記のVTRで見られる。
また、札幌談所のブログ内で、鳥本が放火犯へ 自首するよう促すなど 自作自演の競演。
さらに「報復」「天誅」などの怪文書を作成した事も認めているとの事。
また、任意同行で出頭する前に、報道取材陣に「罪を償う」などと言って頭を下げた後 警察車両に乗り込むなど もうどうにかしている。
これをテレビ報道では、「奇行」と報道している。
また、今日 職場の同僚が「捕まる前にテレビに謝ったり、あのお坊さん頭おかしいんじゃないの。」と言っていた。
ここまでくれば、世間一般では、奇人変人扱いである。
このような奇人変人犯罪者を「師匠」と仰ぐ、札幌談所信者とは、一体どんな人たちなのだろうか。