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元創価学会信者の邪難①

 最近ミクシー内で元創価学会信者が、日蓮正宗信徒に絡み付き、邪難をまき散らしているとのこと。
 当初 樋田さんとのやりとりを望んでいたが その前に私が相手する事になった。
 創価学会を脱会した後、日蓮正宗の教義および活動を誹謗する様は、創価員と何ら変わらぬ有様。
 創価学会を脱会しながら、主張は創価学会と変わらないという憐れな姿を呈している。
 結局 正法に帰依できない者は、例え創価を脱会しても何も変わらないよい手本である。
 今後 創価に疑念を持ちながらも脱会したまではいいが、
 正法に帰依できない者がどのような態に陥るか彼の姿を通してよく見て置いた方がいいだろう。
 

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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