2013.10.06 創価学会 樋田×青木 対談003 極秘 あなたの知らない創価ニセ本尊の実態 後半は非公開メルマガ読者限定 メルマガ登録はこちらから いよいよ なんで創価学会の本尊を ニセ本尊って言うのってところに入るね。 そもそも 日蓮正宗から破門される前の学会員にとって本尊とは、 大石寺の歴代御法主上人しかあらわせないものだし、 御法主上人が許可・認可されている本尊が正しいという 共通認識があったんだね。 だから それ以外の本尊は 例え 姿・形が日蓮正宗の本尊に似せていようが 全てニセ本尊というわけ。 今の創価学会平成5年発行の本尊は、 日蓮正宗の御法主上人猊下様が許可・認可した 本尊ですか? もちろん 違います。 だから ニセ本尊なんです。 ABOUT ME 青木やすしブロガー/ web販売TwitterFacebookYouTubeContact昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。 小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。 日蓮正宗法華講となる。 地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。 札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。 34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。